Ibaraki Prefectural Junior College of Industrial Technology
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令和3年3月12日(金)華やかな袴やスーツに身を包んだ卒業生が思い出の詰まった校舎を巣立ちました。
各科の卒業生代表に卒業証書を授与した後、宮田学校長から「これからの時代、社会のスマート化が加速し、第四次産業革命が進行するでしょう。 皆さんが学んだITは、社会に不可欠の技術であり、デジタル変革時代の社会を支えるのは、まさに卒業生の皆さんです。 そのことに、誇りと使命感をもって、大いに活躍して頂きたいと思います。」との言葉がありました。
本年も、新型コロナウイルス感染拡大防止のため式場を講堂から大教室へ変更し、卒業生だけの出席で挙行された卒業式となりました。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。