Ibaraki Prefectural Junior College of Industrial Technology
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3月15日,華やかな袴やスーツに身を包んだ卒業生が思い出の詰まった校舎を巣立ちました。
各科の卒業生代表に卒業証書を授与した後,宮田学校長から「今後ITは飛躍的に適用範囲を拡大し,社会のあらゆる場面に不可欠の基盤技術となります。そのような社会を支えるのは,まさに卒業生の皆さんです。そのことに,誇りと使命感をもって,思う存分活躍していただきたい」との言葉がありました。
卒業生代表の磯﨑美晴さんが「専門分野の技術習得、職業人として生きる心構えについても勉強することができ,実り多い,大変有意義な時間を過ごせました。ここで学んだことを十分に生かし立派な社会人となりたい」と答辞を述べました。
卒業生の皆さん,「ご卒業おめでとうございます」