Ibaraki Prefectural Junior College of Industrial Technology
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4月6日(金)に入学式が行われ,40名(情報システム科20名、情報処理科20名)が入学しました。
式辞では,宮田学校長から「「学び成長する強い意思を持つこと」と「しっかり自己管理をすること」の大切さについて話があり,技術者としての専門力と,職業人としての社会力をともに高めて,卒業後にはITのプロとして社会の発展に貢献するとともに,皆さん一人一人が幸せを実現するように祈っています」との言葉がありました。
入学生宣誓では,新入生の代表者がこれからの学生生活の抱負の言葉を述べました。